キッズモデルのオーディションや撮影には保護者が付き添うことが義務付けられています。

中には様々な事情から祖父母や父親が付き添っていることもありますが、

基本的には付き添いは母親の役目になります。

 

モデルがまだ赤ちゃんの場合は、公共の交通機関を利用して

撮影現場までベビーカーや抱っこひもで向かわなければなりません。

 

そして撮影では子供の笑顔を引き出す役目を果たさなければなりません。

これが撮影当日、母親の最も大きな仕事といえます。

 

自分で笑顔やポーズをとることの出来る年齢の子であればその必要もありませんが、

赤ちゃんであれば母親があやすことは必須です。

カメラマンのそばにピタリとつき、名前を呼んだりいないいないばぁをしたり…

思っているよりもとても大変なものです。

 

家では笑ってくれる赤ちゃんも、カメラやたくさんの人に

囲まれていると緊張してしまうものです。

普段から遊んでいるお気に入りのおもちゃなどは、

必ず持参するようにしましょう。

 

撮影現場で赤ちゃんを笑わせるのは、一筋縄ではいかないことが多くあります。

そんなとき、お母さんは恥を捨てて変な顔をしたり踊ってみせたりと、

とにかく我が子を笑わせるために試行錯誤して下さい。

 

モデル本人ももちろんそうですが、小さな子供の場合は

お母さんの頑張りがとても必要なのです。

中にはカメラのフラッシュを怖がってしまいお母さんのところへ来てしまう子もいます。

そんなときは優しく慰めて、落ち着かせてあげることです。

これが出来るのは、母親だけです。

大好きなお母さんがそばにいるから、子供は安心していられるのです。

 

そして赤ちゃんは適度な水分補給も大切です。

撮影が予定より長引くことは良くあることです。

ミルクや普段飲んでいる飲み物は、多めに持参すると後で困りません。

 

またスタジオは寒かったり暑かったりと様々ですので、

赤ちゃんの体調の変化にも気をつけましょう。体調管理も母親の役目です。

ブランケットなどは持っていると授乳ケープ代わりにもなりますし、

赤ちゃんのお休みグッズになります。

 

撮影時もミルクの時間など、なるべく普段通りの赤ちゃんの

生活リズムでいられるよう心がけましょう。